へヤンエリシウムビル８階にある高級スパ＆エステ
韓国全土から買い付けに訪れるバイヤー達や世界中からの観光客で昼も深夜までも人の通りが途切れることのない東大門エリア。この喧騒の中にあって、訪れる人を「静かな癒し空間」に導いてくれるのが高級スパエステ店の「RAPHA SPA(ラパスパ）」。内装やインテリア、小物一つとってもオリエンタルなイメージで日常を忘れさせてくれます。RAPHA SPAの特徴として、普通のバスタブではなく窓の外を眺めながらスパを楽しめること。お店はビルの8階にありますので、夜には夜景も楽しめます。追加メニューでスパに入りながらワインやハーブティーを飲むこともできますのでぜひご利用ください。
	ヘヤンエリシウム（elisium）8階	店舗入口

		Rapha Spaで使用されるマッサージクリームやオイル、化粧水などは化学成分の入っていない高品質の自然派コスメを使い、その人の肌の状態に合わせた製品を用いますので肌の敏感な人でも安心できます。 Rapha Spaは土曜日の夜8時から日曜日の夜8時までの休業時間を除いて24時間オープンしていますので、東大門ナイトショッピングの後、ホテルに帰る前にRapha Spaで疲れを癒し翌日に備えるのもひとつの手。時間を上手に使って、特別な空間「Rapha Spa」でリラックスタイムを楽しんでください。

足浴＆スクラブ
			Rapha Spaでは機械を使わない繊細で丁寧な足湯を受けることができます。コーヒー、高麗ニンジンやアロマオイルなどと配合したスクラブソルトで足を癒していきます。足の裏のゴワツキを和らげ、保湿を高めます。

Sen Thai Massage（タイ式マッサージ）
マッサージの前には足浴で足の筋肉の緊張を和らげマッサージに入ります。タイ式のマッサージは指圧とヨガ、ストレッチの要素を取り入れ、全身の関節を伸ばし、筋肉の深い部分まで柔軟性を与え、身体をリラックスさせます。				普段使わない筋肉もほぐしますので、痛みを感じる場合は気兼ねなくスタッフに申し入れましょう。

アンチエイジング・ストーンセラピー
フェイシャルケアの下準備として、足浴＆スクラブを行い、背中のホットストーンマッサージを行います。そしてフェイシャルケアへ。まずはクレンジングで肌の汚れを落とし、角質除去、一次マスクを行います。一次マスクを馴染ませる間、お腹部分にホットストーンマッサージを行います。				次に温めた石と冷たい石でフェイスマッサージを行い血行を促進したところで2次マスクを行い、栄養分を深く浸透させるためゴムマスクをして仕上げます。

スパ
こちらのスパは事前にシャワーで身体を洗い水着を着て入ります。友人同士、カップル、またはご夫婦で、スパでのんびりしながら窓の外の景色を楽しめます。			スパに入りながらワインやハーブティが飲めるメニューもあり、特に夜間にご利用の方に人気となっています。スパからの眺めはいつもの東大門とは違って見えるでしょう。

イヤーキャンドル			ヴィシー＆スチームシャワー
	植物オイルを含んだキャンドルを耳に挿し、キャンドルに火をつけ耳の筋肉を和らげるもの。キャンドルの燃える音が心地よく、気持ちもリラックスさせてくれます。			シャワー機の中に横になり、身体にスチームのシャワーをあてていきます。スチームの効果で、老廃物の除去が期待できます。

Rapha spa 店内の様子

♣業所情報データ

業 所 名    :   Rapha spa(ラパスパ）      ／       라파스파    店 種 類  :    マッサージ、エステ    【 業所 情報 】     住        所   ソウル特別市 中区(チュング) 新堂洞(シンダンドン)　213-49　ヘヤンエリシウム　８階２号   (ハングル)  서울특별시 중구 신당동213-49 혜양엘리시움 8층2호   休 業 日  １月１日、旧正月・秋夕(チュソク)の連休、夏季(８月中旬)   営業時間  平日24時間営業(土曜日20：00から日曜日20：00までは休業：土曜日は19時まで入店可)   お問い合わせ先　　  02-2250-0690   現地 アクセス  地下鉄２・４・５号線東大門運動場(トンデムンウンドンジャン、Dondaemun Stadium)駅１番出口 徒歩９分  地下鉄１・４号線東大門(トンデムン)駅７番出口 徒歩５分   その他  日本語可    ♣ 注 意 事 項   • 現地の事情により予告なしに変更される場合もございます。あらかじめご了承ください。   • 予約の確認、変更依頼、取消はMy予約確認ページにて行えます。   • メール送受信状況の確認、お客様とハナビツアーとのメッセージのやりとりはMy予約確認ページ ⇒ メール送受信 にて行えます。   • 最終更新日 : 2010. 02.21