エリア紹介  
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ソウル南西部
ソウル市内の南西部には、国立墓地、ボラメ公園、ソウル大学などがあります。漢江(ハンガン)にかかっている銅雀大橋(トンジャクテギョ)を地下鉄4号線に乗って渡ると、韓国の国立墓地があります。ここには戦争で亡くなった軍人や、勤務中に殉職した警察官などの墓地があります。この国立墓地の周辺には、中央大学、崇実大学、総神大学などがあります。また、高速ターミナルの近くには国立中央図書館があります。地下鉄4号線と2号線の乗換駅がサダン駅。ここで2号線に乗り換えて二つ目がソウル大学入口駅です。ここからマウルバス(コミュニティーバス)に乗りかえ、ソウル大学まで行けます。 
国立墓地
韓国一の名門、国立ソウル大学は冠岳山(カナクサン)の麓にあります。もともとは、ソウル市内の恵化洞(大学路周辺)にありましたが、1975年にこちらに移転しました。キャンパスの中は一般の路線バスが通っているほど広く、海外からの留学生も多く学んでいます。また、ソウル大の正門の横は、冠岳山の登山道の入口になっていて散策路や噴水などの施設も整い、空気も澄んでいて自然を感じられるエリアです。週末にもなると、多くの市民が訪れる観光スポットになっています。また、ソウル西南地区にはポラメ公園や九老デジタル団地があり、観光地では感じることが出来ないソウル市民の庶民的な生活の姿を感じることができます。 
国立墓地
ポラメ公園
ポラメ公園は元は空軍士官学校があった場所で、その跡地に市民の憩いの場として公園が造られました。 公園内には芝生の広場、池、プール、テニス場など施設も充実しています。
落星岱(ナクソンデ)祭り ソウル大学校
ソウル大学の近く、ナクソンデ通りで行われる市民文化祭り。パレードや演奏会など様々なイベントが行われ市民に親しまれているお祭りです。 韓国一の名門大学として有名なソウル大学。現在ソウル市内やソウル近郊に3つのキャンパスを持ち、国内最高の教育機関として知られています。大学内には韓国語教育センターもあり、日本人の学生も多く通っています。
ソウル西南部 エリア