出入国カード&お手荷物 |韓国ソウル旅行ならハナビツアー



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ご搭乗手続きは

日本出発空港でのご搭乗手続きは、出発時刻の60分前までにお済ませください。また、搭乗口には 30分前を目安にお越しください。出発時間の10分前を過ぎますとお乗りいただけない場合がございます。

お手荷物について

１．機内持ち込み可能なお手荷物サイズについて

（1）	定時出発ならびに機内の安全性、快適性のためにご協力をお願いいたします。
（2）	機内へ持ち込むことができる手荷物には大きさ・重さ・個数に制限があります。
（3）	制限を超える手荷物、および収納スペースの関係から機内にて適切に収納できないと判断される手荷物については、搭乗ゲートおよび客室内にて受託手荷物として貨物室にお預かりさせていただく場合がございますのでご了承ください。
（4）	各辺の長さが規定サイズを超える場合は、機内に収納できない可能性があるため、3辺の和が規定内であるかを確認させていただく場合がございます。 3辺の和115cm以内 (幅55cm以内,高さ40cm以内,奥行25cm以内) 合計重量 10kg

2．お預けの手荷物

（1）	お一人様3個まで、容積が1個につき50cm×60cm×120cm以内のものに限ります。（スキー板やサーフボードなどはお預かりします。）
（2）	保安検査場を15分前までに通過できるようお早めに手荷物カウンターでお預けください。なお手荷物はお1人さま15kg（ファーストクラスをご利用のお客さまは40kg）までは無料でお預かりいたします。
（3）	お預けの手荷物には、お客さま自身で目印をお付けになるか、ネームタグをご利用になることをお勧めします。
（4）	ペット（犬・猫・小鳥等）は、別途ペット料金をいただきお預かりします。機内に持ち込み可能な手荷物のサイズを超える楽器は、あらかじめカウンターにてお預けください。スキー板やサーフボード・ゴルフバッグ・ダイビング機材などのスポーツ用品は通常の手荷物同様の取扱いをさせていただきます。（15kgを超えて45kgまでは超過料金の対象となり、45kgを超える場合はお預かりできません。）

3．機内へお持込みもお預かりもできないもの

（1）	花火・クラッカー・不発弾などの爆発物、ガソリン・エタノールなどの引火性液体が含まれるもの、加熱式弁当容器などの腐食
（2）	性物質が含まれるもの、そのほか航空機、旅客および搭載物に危険を及ぼす恐れのあるものは機内持込みもお預かりもできません。
（3）	銃砲刀剣類・ナイフ・ハサミ等の刃物類、ゴルフクラブ、バット、アイススケート靴、そのほか凶器となりうると判断されるもの。
（4）	詳しくは国土交通省航空局「危険物・機内持込み制限品」ホームページへ http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000004.html

機内での電子機器の使用

機内での電子機器の使用は、航空法により、下記（2007年10月1日から国土交通省の定める告示の改正に伴い一部変更）のように制限されます。使用が制限される電子機器は、必ず主電源を切ってからご搭乗ください。違反した場合は、50万円以下の罰金が科せられることがあります（航空法施行規則第164条の15）。また、おあずけになる手荷物のなかに電子機器を入れる場合には、あらかじめ電源をお切りください。

1．常時使用できない機器

以下のうち、作動時に電波を発信する状態にあるもの
携帯電話、PHS、トランシーバー、無線操縦玩具、ワイヤレスヘッドホン、ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスマイク、電池内蔵ICタグ、パーソナルコンピュータ、携帯情報端末、ワイヤレスのPC周辺機器、電子ゲーム機、無線通信機能付歩数計、無線通信機能付心拍測定計、無線通信機能付腕時計、無線式キー

2．離着陸時(注)に使用できない機器

上記機器のうち作動時に電波を発信しない状態にあるもの、テレビ、ラジオ、ポケットベル、GPS受信機、ビデオカメラ、ビデオプレーヤー、 DVDプレーヤー、デジタルカメラ、デジタルオーディオ機器、有線かつ電池式ヘッドホン、有線かつ電池式イヤホン、ワードプロセッサー、電子手帳、電子辞書、プリンター、充電器、愛玩用おもちゃ“電子ペット”(音声または接触に感応してスピーカーおよびモーターが作動するものに限る。)
(注) 離陸時：ご搭乗から離陸後のベルトサイン消灯、あるいは電子機器使用禁止解除のアナウンスまで
着陸時：着陸前の電子機器使用禁止のアナウンスから降機まで

韓国へ入国する際

韓国へ入国する際は、入国カードと税関申告書を機内で書いておいて下さい。入国カードはイミグレーション審査の時に、パスポートと一緒に出します。税関申告書は、荷物受け取りの場所を通過して、出口の前に税関係員がいるので、そこで出して外に出ます。

韓国から日本に帰国する際

韓国から日本に帰国する際は、出国カードはいりません。税関申告書だけ機内で書いておいて下さい。イミグレーション審査はパスポートだけで大丈夫です。荷物受け取りの場所を通過して、出口の所に税関係員がいるので、税関申告書を提出して、質問を２、３受けて終了です。

携帯品・別送品申告書（C-5360）

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